パートナーが浮気をしていると、態度や様子に変化が出ます。
代表的なものとして、「スマホを隠れて頻繁に操作する」「スマホを家の中で持ち歩く」「スマホにロックをかけだした」などがあります。
たとえ、スマホの履歴やメール、LINEなどのやり取りを見つけたとしても、パートナーとの揉め事になるだけで、「解決」にもならなければ「離婚」の「有利な証拠」にもなりません。
パートナーをこれくらいの内容で追い詰めようとしても、今まで隠れてコソコソと浮気をしていた人間が、証拠を突きつけたとしても素直に認めるでしょうか?
答えは、「NO」で「ほとんどの方が認めません」
これは、パートナーの浮気を経験した9割の方が「認めなかった」又は「当初認めたが、公の場では否定した」と答えています。
このように認めない、話し合いをしても決着がつかなかった場合には、調停や裁判となり、証拠が必要となり、証拠のある方が有利となります。
ただこの証拠も、揉めてからいざ取ろうと思っても、相手が警戒するので、証拠が取れにくくなります。本当に必要になってからでは証拠は取れないと思った方がよいです。
「離婚するにしても」「関係を再構築するにしても」、選択できる状況、権利を持つことが重要と考えます。
取れるときに証拠を取っておきましょう!
その証拠をもって、有利に離婚を進めるなり、相手と別れさせて関係を再構築するなり、「パートナーにこうしてやりたい」「自分がこうしたい」と選ぶことができる権利を持ちましょう!
まずは、早めに真実を知ることが大切です。
真実を知った中で、お客様にとって何が得策かを、探偵事務所 ガルエージェンシー戸塚 のカウンセラーがお客様の気持ちになって一緒に時間をかけて考えます。
まずは、横浜 戸塚 探偵 ガルエージェンシー戸塚 にご相談ください。